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望年会のチラシが出来ましたよ~ [会員さんへ]

 

 

 

会員の皆さぁ~ん。参加をお待ちしていますヨ~

連絡はお早めに~。

房総は紅葉の時期が丁度ピッタシ。

グッドタイミングの企画ですよぉ~^^

 

 

 


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はらたいらさん逝く

商工新聞紙上にコメントや絵を執筆していただいていた漫画家のはらたいらさんが肝硬変で

亡くなられた。

60代半ばという若さである。

ご活躍を期待していただけに実に残念な思いです。

心からご冥福を祈ります。


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定例の核廃絶を求める署名行動・・・本日昼休み [平和運動]

長生・茂原平和行進実行委員会が定例で行っている昼休みの6・9行動。
今月も茂原駅頭で各団体から7名が参加して署名を取り組みました。
一時間の行動で「すみやか署名」28名分が寄せられました。
北朝鮮の核実験から「核武装議論」が政府閣僚から相次ぐ中で、「核兵器とは共存できません。」「唯一の被爆国である日本から核兵器廃絶の声を広げよう」と呼びかけました。

 

・・・・・ お知らせ ・・・・・
11月15日(木)18時から
      茂原総合市民センターで
  原水禁世界平和大会報告会を開催します。


 

後書き
茂原駅頭は人の流れが少なくなりました。
電車の到着時と昼食(マクドナルドの紙袋下げている人多し)のお買い物の人くらいです。


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立冬とはほど遠く

昨日は二十四節季で立冬でした。
しかし、陽気は初秋を思わすポカポカ陽気。
これも温暖化の影響でしょうか。
昨日は北海道佐呂間町で竜巻が発生、大きな被害が出ています。
原因は、温暖化の影響によるところとの声も。
被災者の皆さんには心からお見舞い申し上げます。
振り返れば我が民商も90年の竜巻で事務所が半壊。
全国の仲間から温かい支援を受けて被災の困難を乗り越えてきました。
民商、全商連の支援、連帯に心から感謝し、頑張れた思い出がよみがえります。
頑張れ!!
佐呂間町!!






立冬とは思えない秋の風情を感じます↓










真っ赤なドウダンツツジの前でピンクの秋桜が存在をアピールしてましたよ
             


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共通テーマ:日記・雑感

今年も忘年会の季節に

前回の記事は8月の落雷による停電事故のことでした。
記事のアップもさぼっている間に11月になってしまいました。
にもかかわらず、閲覧数はトータル5500を超える数になりました。
訪問してくださったりコメントをいただいたり、嬉しいやら申し訳ないやら情けないやらと反省しきりです。m(_ _)m
今度こそは定期発行に努めなければ(今度とお化けには出会ったことがない。などと揶揄されないようにしないと^^)

さて、一年は早いものです。
今年も望年会の日程を決める季節になりました。
今年の望年会は12月10日と決まりました。
例年、参加者があまり多くなく、今年こそは大勢の参加者で元気に、希望ある来年を展望できる
ような望年会にしたいものです。

時々こういう夕焼けが見られます。↓
  



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落雷でネット不通。本日ようやく回復

今月12日より事務所もお盆休みに入っていました。

休み明けに事務所に出勤してきたら、電話、ネット、テレビまで不通です。

幸いにもパソコンには全く障害がなく、データも消えずに済みました。安堵です。

休み中、我が民商地域で激しい雷雨があり、その際、相当数の落雷もあったようです。

駄目になった電話、ネット回線の復旧を依頼しようとしてNTTに連絡しても全くつながりません。

後でようやく電話が通じた際、この地域では相当数の障害が出ているとのことでした。

本日ようやくネット回線が復旧です。

 

 


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我が民商も全商連にリンク

ブログという形ではありますがhpのようなものを開設してから 早くも一年。

あまり更新できなかったのでありますが、このたび全商連のHPにリンクして

いただきました。

これからは頑張って地域の中小業者情報や我が民商の取り組みなどをどん

どん伝えていかなければと、引き締めております。

今後ともどうぞ宜しく。


命と健康の問題 [事務局のつぶやき]

6月、政府は景気回復と同時に平均所得も増加していると発表した。が、多くの庶民はそんな実感などないのでは。それどころか別の発表によれば国民間の所得格差が一段と広がっているとか。どこかの県では授業料を納められない生徒が急増しているということも聞く。

・・・・・景気回復や所得のことだけではない。福祉の問題も大変なことになっている。とりわけ医療問題。先の国会では、医療改革(悪)法が成立。医療費の負担がさらに増加することになった。健康保険制度の下で国や自治体の負担額が大幅に増加しているため国民からの負担を仰ごうという事らしいが。

保険財政が逼迫しているのは事実かも知れない。だとすれば、出来るだけ健康を維持し、罹病無きように日頃の健康維持管理を重視する事が大切であり、そのための健康診断などは最も充実させなければならない政策と言える。ところが実際は、全く逆の方向に進みつつあるのでは。              

・・・自治体の基本健診、いわゆる健康健診が今、形骸化しようとしている。どういう事かというと、今までは自治体の国保加入世帯の定められた年代以上の成人者(30才代以上?)に対して検診の案内が送付されていた。ところが、最近になって健康診断受診者の対象者から現在、罹病、闘病中のものは外すという自治体がでている。しかも、検診の対象を40才代以上に絞り込んで行うというもの。

何故健康診断かと言えば、健康診断を定期的に受けることによって万が一、ガンなどの重病に掛かったとしても、早期発見、早期治療により命が救われる。医療費も少なくて済む。また、成人病などの場合、病の予兆を発見して、重病化する前に早期対策をはかることも出来る。健康診断は健康維持に大きな役割を果たすと言える。

ある自治体の調査によれば健康診断受診者の医療費と非受診者のそれとは受診者の方が少なく、いずれの年代(グラフでは40歳代~80歳代)でも同じ傾向であり、しかも高齢者ほどその開きが大きくなっているというデータがある。  http://www.mhlw.go.jp/wp/seisaku/jigyou/05sougou/dl/1-11-1c.pdf 参考に

 

まさに健康診断の充実こそが命と健康を守り、さらに財政的にも負担が少なくて済むという事が出来る証左ではないのか。

にもかかわらず健康診断制度を根本から覆す様な事態が今進行しつつあるのだ。

一方、最近になって、なにかと医師不足が言われはじめている。不足しているのは医師だけではない。病棟或いは病院そのものが閉鎖という事態が起きているところもある。  ・・・・・かかれる病院があればまだマシかもしれない。かかりたくとも近くに病院がないという現代では考えられない事態。今や、医師不足は孤島、離島、寒村に限らず、日本全国至る所に発生する可能性がある大変な事態を迎えようとしているのかもしれない。

健康診断制度の縮減と医師や病院の不足はこの国の医療と健康にいったい何をもたらすのか。・・・・・・・・・・

「健康で文化的な最低限度の暮らし」を保障すると憲法で高らかに歌い上げた豊かな国日本。事ほど左様に憲法で定めているところの権利とその実態との乖離が甚だしい国があろうか。

権利は運動してこそ、守り発展させることが出来る・・・多くの業者、市民に訴えねば。

 


大幅増の住民税に悲鳴 [事務局のつぶやき]

先月より住民税の納付通知書が届くようになった。

先日、お邪魔した飲食店経営のあるご婦人。顔を合わせるやいなや、「町から来た税金がとんでもなく高くなっている。いったいどうしてだ。今まで2万円足らずの税金が、所得も変わらないのに」と、憤懣やるかたない様子。

・・・・これは「税制改革」により、所得税は05年度、住民税は06年度から老年者控除が廃止されたことが大きな原因。加えて年金所得者にとっては年控除額が縮減されたことの影響も加味され、さらに定率減税の半減(07年度から廃止)による税負担の増加も影響したもの・・・・・等々の説明をすると何とか合点がいった様子の顔。

しかし、「我々中小業者は毎日必死で働いて営業とくらしを何とか維持しているのに、国のお偉いさん達はなんだい、楽して大金もうけばかりして」と怒りをぶちまける。どうやら日銀の福井総裁の件らしい。

確かにそうだ。多くの国民にはまるで実感などない景気回復を発表し、一方では税率アップによる増税ではなく、所得控除などを見直して控除額の縮減、廃止を断行し実質的な増税を国民に押しつける政府と、日本銀行の総裁という職責を預かるものが自己の資産を増やすために司直の元で裁かれている「村上ファンド」を利用し、株取引で法外なぼろもうけをして私腹を肥やしているという状況。そんな政治の下で、不況の中で稼ぎ出した僅かばかりの所得からあれやこれやと理屈をつけて税金を取り立てられる。これでは腹を立てるのも無理からぬ事だ。

今秋で任期切れとなる小泉首相。跡を継ぐ総理は誰に。誰が跡を継ぐかはともかく、その後で消費税大増税の計画が着々と進められています。

そしてまたぞろ、福祉目的などと耳あたりの良い言葉で税率アップを押し切ろうという魂胆。

消費税が導入されてから18年が経とうしているが、福祉政策は充実するどころか後退に次ぐ後退である。なんとしても増税許すまじ。

 


駐車禁止取り締まり問題について千葉県警に要望

6月26日、千葉県商工団体連合会は道路交通法改正に伴う放置車両取り締ま

り強化、いわゆる違法駐車取り締まり強化の実施に伴う配送業務などへの影

響について地域の社会、経済の実態を踏まえた改善を求める「要望書」を県警

察本部に提出しました。                                 

内容は・・・

①公共性の高い業務車両に「特別許可証」を発行する。 

②一般配達業務車両に表示板を発行し、機械的取り締まりをやめる。 

③小売業者や飲食業者の経営を困難にしないよう取り締まり重点地区の商店

が短時間「駐車証」発行できるようにする。

などについて要望しました。

これらの要望について県警担当者からは「運用は全国一律なので」と断りなが

らも「業者の皆さんの声をよく聞いて警察庁にも届けていきたい」との回答があ

りました。

我が民商からも運送業で常任理事のTさんが出席。「営業活動への影響が大

きく商売にならない」などの実情を訴えてきました。


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